鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号
本市が県に10%の引下げを求めていることは当然だと思いますが、今後どうしていくのか、11月の仮算定に向けた県のスケジュールと本市の意見を反映させるための今後の取組内容をお示しください。 答弁願います。
本市が県に10%の引下げを求めていることは当然だと思いますが、今後どうしていくのか、11月の仮算定に向けた県のスケジュールと本市の意見を反映させるための今後の取組内容をお示しください。 答弁願います。
第1点、今年度の取組については、意見反映の方法を含む本市の取組方針、主な取組内容。 第2点、スケジュールを含む今後の対応についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) 本市としては、より多くの来園者に繰り返し楽しんでいただけるような魅力ある遊園地とすることを方針として官民連携や民間活用を基本に検討を進めております。
1点目、取組内容をお示しください。 2点目、新規就農者等の変化に対する本市の評価をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) いすみ市では水稲栽培が盛んな地域の特性を生かして、平成27年度に学校給食へ有機米の一部導入を開始し、29年度からは学校給食米の全量である年間42トンの有機米を使用しているとのことでございます。
第1点、同協議会の役割、構成メンバー及び同協議会の枠組みにおける3年度の実務レベルでの取組内容。 第2点、今後の主な取組、スケジュールについてお示しください。 以上、答弁願います。
通知を基に取組をされているようですが、近年の取組内容と教職員の業務にどのような変化が出てきたか併せてお示しください。 答弁を求めます。
第3点、関係部局や関係団体等と連携した安全向上策の取組内容及び成果並びに課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 通学路におきましては、通学途中での交通事故、不審者による声かけ事案、自然災害等が想定されます。
1点目、新年度の取組内容。 2点目、障害のある方など防災ラジオの優先枠を求める要望に対する本市の対応。 3点目、期待する効果。 4点目、周知や手続の特徴及び今後のスケジュールをお示しください。 次に、日米地位協定の下での危機管理の対応について伺います。
今後、取組内容について民間企業や他都市の事例等を調べてみたいと考えております。 私は、自らの給与減額措置により、その減額分を新型コロナウイルス感染症関連事業の財源とすることで、同感染症で厳しい状況にある市民の皆様と共に歩み、感染症対策の先頭に立つ姿勢を示すことができたものと考えております。
まず、第2款総務費におきましては、障害者雇用関係経費については、令和2年度、人事課に支援調整係を新設し、障害者3名を会計年度任用職員として採用するとともに、障害のある職員をサポートする障害者支援相談員1名を配置していることから、2年度の取組内容と併せ、本市職員の障害者雇用の拡大は、民間への波及効果も期待されることから、今後どのように対応していくものか伺ったところ、2年度は、身体、知的及び精神に障害のある
それでは、同認定書の交付者数、申請対象者数、平成28年度から令和2年度の交付率の推移と制度周知のための3年度の取組内容をそれぞれお示しください。 答弁願います。
第2点、今後の普及啓発、相談対応関係、治療・支援関係、調査研究関係などの主な取組内容についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 厚生労働省によると、お触れの会議は、内閣府や消費者庁、文部科学省などの関係省庁と医療関係やゲーム関連団体などで構成されており、ゲーム依存症の認識を関係者間で高めるとともに課題や対策等を共有し、対策の推進を図っているとのことです。
この質問の最後に、昨年の第3回定例会において、森 博幸前市長に子育て支援の3つの立替払いの解消、すなわち、こども医療費の病院窓口負担、保育園等の無償化における認可外保育施設の保育料、就学援助の学校給食費を求めたところ、保育料と学校給食費については課題等を踏まえ対応するとの答弁をいただいてから1年がたち、下鶴市長におかれましてもこの答弁を引き継いでおられますが、これまでの具体的な取組内容と解消できた課題
そこで、これら3市において共同経営が取り組まれている背景、取組内容、目標としている効果についてお示しください。 答弁願います。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お触れの3市においては、バス利用者の減少や運転士不足などにより運行サービスの提供を維持できないことが危惧されたことから共同経営に取り組まれているようでございます。
第3点、本市の骨髄バンク登録推進に関する取組内容及び課題並びに今後の取組についてお示しください。 引き続き、ドナーへの支援についてお伺いします。 第1点、他自治体における骨髄バンクドナー助成制度の主な概要及び31年2月との比較を含む政令市、中核市の数を明示した同制度の導入状況。 第2点、本市でも骨髄バンクドナー助成制度を早期に創設すべきと考えますが、見解をお示しください。
要旨3、教育委員会が委嘱しているスクールガード・リーダーは、日頃から定期的に各学校を巡回した上で、通学路における危険な場所の問題点について具体的な指導、また、安全体制の評価、指導・助言を行っていると思うが、これまでの取組内容をお伺いいたします。 項目2、本庁舎建設に伴う総合支所の再編について。 本庁舎建設完成後は、行政組織及び行政機能を姶良本庁に集約し、本庁方式に移行するとのことである。
第2点、今年度の取組内容、スケジュール。 第3点、想定される運営主体、財源、セクション、職種構成などの組織体制、他機関との人事を含む連携、組織化に絡むクリアすべき関係法令など。 第4点、研究機能を含む施設規模、想定する立地場所など、施設の必要性についての考え方についてお示しください。 以上、答弁願います。
また,進行管理として取組内容の見直し及び改善を行いながら,本計画の最終年度である令和4年度に最終評価を行い,次期計画策定に活かしていくとの説明を受け,質疑に入りました。主な質疑では,「全国的には自殺対策のNPOなどがあるが,本市にそのような団体はあるのか」との質疑に,「NPOかどうかは不明だが,精神面の相談を受けている団体があり,市民向けに相談会をしている」との答弁。
女性に配慮したAEDの使用について、東京都多摩府中保健所における取組内容及び評価についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 多摩府中保健所によりますと、AEDボックスの外側に女性に対する使用方法を掲載したリーフレットを設置し、内部に電極パッドを装着した後に上半身を覆う布を備え置くようにしたとのことでございます。
要旨1、市民の要望に応えるべき道路管理者と警察署と情報共有、また、連携して調整されていると思うが、現在どのような合意形成に向けた取組がなされているのか、その取組内容及びその結果をお伺いいたします。 要旨2、宇都トンネルが開通すると大型車両等が増加すると想定されるが、奥之宇都線の道路交通環境整備についてお伺いいたします。 項目2、外国人労働者の受入れについて。